ゴキブリ対策にハッカ油を使う時の注意点

ゴキブリ対策として、ハッカ油を使う方法もあります。

 

 

ハッカ油は、文字通りハッカの油、つまり精油(アロマオイル)です。

 

このハッカ油の香りはゴキブリが嫌いな香りだと言われているので、ゴキブリの忌避剤として使用することがあります。

 

使う時は、霧吹きになるような容器に水を入れておいて、そこにハッカ油を数滴垂らして薄めた水をゴキブリが出そうなところへ撒くようにします。

 

そうすることで、ハッカ油の香りが嫌いなゴキブリは近づかなくなっていく、ということになります。

 

でも、この時に注意したいことが2つあります。

 

1つめは、水に薄めてもやはりアロマオイルなので、材質によってはシミになってしまうこともあります。

 

もし使用するのであれば、隅の方に少し使ってみて変色などがないか確かめてから使用するようにしましょう。

 

もう1点は、忌避剤として使用するので、ゴキブリ自体を退治する効果はないということです。

 

もちろん、使用した時は忌避剤として効果を発揮してくれるので、少しの間はゴキブリがその周辺に出なくなるという効果はあります。

 

しかし、ハッカ油の効果がなくなればまたすぐにゴキブリは出てくるし、ハッカ油の効果のない場所で産卵・繁殖をしている可能性があります。

 

そうなると、結局家の中からゴキブリがいなくなることはないので、ハッカ油は忌避剤としての効果はありますがあまりおすすめはしていません。

 

ハッカ油でゴキブリを遠ざけるよりも、業務用に開発された強力なゴキブリ駆除剤を使用して家の中のゴキブリを退治してしまう方が、早くゴキブリを見なくて済むようになります。

 

ゴキブリは、駆除剤で駆除してしまうのが基本です。

 

ハッカ油を使用するのもいいですが、しっかりとゴキブリを根本的に退治出来るゴキブリ対策を行うようにしましょう。

 

 

 

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